つわりに種類があるなんて、正直知らなかった。

妻「今日仕事でさ―」
妊娠4か月の妻が、僕の作った唐揚げを食べながら話し始める。

よくある夫婦の会話。
でも、その様子を見ながら、僕の頭にふと疑問が浮かんだ。

僕「あいちゃんって、つわり軽いの?
全然吐いたりしてないよね?」

妻「え? いつもミックスナッツ持ち歩いてるよ。
食べづわり対策。」

僕「…!? 食べづわり??」

この記事では、
「つわり=吐くもの」だと勘違いしていた僕が、
つわりについて短くまとめます。


つわりには大きく2つの種類がある

結論から言うと、つわりは大きく分けて2種類あります。

  1. 吐きづわり
  2. 食べづわり

他にも、においづわり・よだれづわりなど細かい種類はありますが、
よく知られているのはこの2つです。

吐きづわりは、ドラマや映画でも描かれることが多く、
「つわり=吐くもの」というイメージが強いですよね。
(きっと僕だけじゃないはず…笑)

一方、食べづわりは
空腹になると気持ち悪くなるタイプ。

そのため、対策として

すぐ口に入れられるものを持ち歩き空腹の時間を減らすといった工夫をするそうです。

冒頭の会話で妻が言っていた
「ミックスナッツを持ち歩く」というのも、その一つでした。


実は、妊娠ごとにつわりの種類は変わることもある

知人の助産師さんに聞いたところ、
妊娠するたびにつわりの種類が変わることも珍しくないそうです。

例えば、
1人目は吐きづわり
2人目は食べづわり

というケースも普通にあるとのこと。

もしこの知識がなかったら、
「前と違うけど大丈夫?」
と不安になってしまいそうですよね。

ちなみに僕の妻は、
2人とも食べづわりがメイン。

2人目の妊娠中は、
特定のにおいで気持ち悪くなる
「においづわり」も加わりました。

妊婦健診の送迎中、
車の芳香剤がダメだと分かり、すぐに外しました。


パパができること

食べづわりの妻と話し合って、
僕が「やってよかった」と思ったことは、次の3つです。

  1. まずは、どのつわりかを知る
  2. 妊婦が食べても影響の少ない間食を選ぶ
  3. 食べすぎになっていないか、一緒に確認する

ポイントは、
知る → 対策する → 影響を確認する
という流れ。

例えば我が家では、
最初は素焼きのミックスナッツを間食にしていました。
(塩分が少ないものを選択)

ただ、後から
「意外とカロリー高いな…」
と気づき、

  • おしゃぶり昆布
  • 茎わかめ

など、カロリーの低いものに変更しました。

これを吐きづわりに置き換えると、

  1. まずは、どのつわりかを知る
  2. 食べられるものを中心に食事をとってもらう
  3. 妊婦健診の結果(血圧・血糖値など)を共有してもらう

といった形になると思います。

吐きづわりのケースであっても胎内に赤ちゃんがいるため
何らかの形で栄養を摂取する必要があるためです。

もちろん、
奥さんとの話し合いなしに
「あれダメ」「これ食べすぎ」
と言うのは逆効果。

人によっては
「まず知ってくれるだけで十分」
という場合もあるので、そこは要注意ですね。


まとめ

今回は、つわりの種類について短く触れました。

テレビなどの影響で、
つわりといえば吐くものだと
勝手に思い込んでいたのは僕のほうでした。

つわりにもいくつか種類があると知るだけで、
妻への寄り添い方も、少し変わってくる気がします。

まずは、妊娠中の体調の変化を
「知ろうとするところ」から。
そこがパパへの最初の一歩なのかもしれません。